ムジカノーヴァ 2017年9月号
今月号

ムジカノーヴァ 2017年9月号

新しい活用法 チェルニーをもっと楽しく

今月の1曲:ダカン かっこう

【定価】¥905 (税込)
【判型】A4変
【発行】2017年8月
【商品コード】181709
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特集

 

新しい活用法
チェルニーをもっと楽しく

 


チェルニー


ピアノ教育者として非凡な才能を発揮したチェルニー(末吉保雄)
チェルニーに着目し、10年以上に及ぶ研究成果を新版『チェルニー30番』『同40番』で詳細に解説された末吉保雄先生に、改めてチェルニーの功績を振り返っていただきました。

チェルニーの目的を知れば使い方が分かる!
 テクニックの基本が身に付く『100番』抜粋法&練習法
(松本倫子)
『チェルニー100番』を練習するにあたっては、多くの先生方がすべての曲を弾かせるべきなのか、またはどのような選曲をしてあげるべきなのか、大いに頭を悩ませているようです。そこで『100番』の特長を考慮して、10のテクニックを身に付けるための抜粋方法と練習方法をご紹介します。

連弾伴奏でもっと音楽的に!〜『チェルニー30番』新しいレッスン導入法(佐々木邦雄・佐々木恵子)
ピティナ・ピアノ指導セミナーVol.50(4月23日浜離宮朝日小ホール)から、佐々木邦雄先生と佐々木恵子先生による、『チェルニー30番』のレッスンに連弾を取り入れるユニークな指導法についてのプレゼンテーションをレポートします。

気が付けば『チェルニー100番』が楽しくなる!
 ベートーヴェン作品との類似点
(高橋千佳子)
ベートーヴェンの弟子であったチェルニー。『チェルニー100番』は、師ベートーヴェンのピアノ演奏技法を世に広めようと書かれたエチュードであり、ベートーヴェン作品との類似点が随所に散りばめられています。実際に楽曲を比較分析し、作品に込められた意図を探っていきます。

 

今月の1曲

 

ダカン かっこう

 

今月の1曲 連動企画

 

◆音楽ミュージアム 3度で鳴くカッコウ〜長3度と短3度のもつ意味〜(湯浅玲子)

「今月の1曲」に関連する絵や写真を掲載し、作曲家の生涯や作品の時代背景など、幅広い知識を提供する「ふりがな」付き「読み物教材」。今月は、この作品に何度も出て来るカッコウの鳴き方について、音程とからめて考えてみます。

◆なぜ鳥の名前が曲名になったのでしょう?〜自然に憧れ、小さくてかわいらしいものが好まれたロココ時代(那須田 務)

バロック音楽のタイトルに鳥の名前が多く出てくるのはなぜなのでしょう?自然への憧れや、小さくてかわいらしいものが好まれたロココという時代背景をやさしく解き明かします。

◆誌上講座 .▲淵蝓璽
 カッコウの鳴き声が旋律に!〜単純明快で爽やかなロンド
(舟橋三十子)

《かっこう》は分かりやすい典型的な小ロンド形式で書かれています。そのロンド形式についての説明と、単純明快さこそが作品のよさであることを明らかにしていきます。 

◆誌上講座◆ ̄藾奸指導法
 ダカン《かっこう》を弾く際のイメージのヒントに繋がるチェンバロ奏法
(水永牧子)

 《かっこう》はもともとチェンバロ用として作曲されたもの。そこで、チェンバロ奏者である筆者に、楽器の仕組みや奏法を踏まえながら、チェンバロでこの曲を弾く際のイメージを教えていただきました。

◆今月の1曲 豆知識

今月の1曲にまつわる豆知識を、譜例を用いながら解説します。

◆練習課題 .愁襯侫А璽献(伊東光介)

「今月の1曲」の演奏をより豊かなものにするためのソルフェージュ。今回は、リズムや調の変化、刺繍音を意識するための課題を掲載しました。

◆練習課題◆.┘船紂璽(角野美智子)

「今月の1曲」を演奏する際に必要となるテクニックを身につけるためのエチュード集。 第1小節〜の右手親指の動きをスムーズにして1,2指の転びを防ぎ、メロディーラインを響かせる練習等を取り上げます。

 

トピックス

 

◆「もっと知りたい!ピアノ教本」セミナー連動企画「教本の乗り換え〜ポジション移動を例に」(山本美芽)

生徒の様子をよく見て、相談して選んだテキスト。最初のうちはうまくいっていたのに、2巻、3巻と進むにつれ、雲行きがあやしくなって、進まなくなってしまうことがあります。そんな場合、別の教本に乗り換えることも検討していくべきでしょう。このような「教本の乗り換え」について、「ポジション移動」を例に考えてみましょう。


山本美芽公開講座 
もっと知りたい!ピアノ教本 3回シリーズセミナー 
教本の乗り換え
日時:2017年9月6日(水)10:00〜12:00
会場:カワイ浜松 コンサートサロン Briller(ブリエ)
教材:『ムジカノーヴァ』2017年9月号
参考教材:『ピアノ教本ガイドブック 生徒を生かすレッスンのために』(山本美芽著 音楽之友社)
問合せ:カワイ浜松 TEL:053-455-0611


◆Report 樹原涼子 ピアノランドフェスティバル2017プレ・セミナー(豊永泰子)

3時間半にも及ぶセミナーは「スケールを見直して真の上達を目指す」「録音応募プロジェクト 合格者の公開レッスン」の二本立て。今回は公開レッスンに的を絞ってお伝えします。

 

連載

 

◆【最終回】ショパンへの旅〜ピアノの先生のためのゆかりの地 最新事情(佐野真澄)

最近のワルシャワ、ショパンにまつわるポーランド事情や、2015年の第17回ショパン国際ピアノ・コンクールのことなどをお届けする連載。最終回は、ワルシャワから西へ車で1時間くらいの小さな村、ジェラゾヴァ・ヴォラのショパンの生家をご紹介します。

◆Mentor Interview〜師の教え、師を語る
 反田恭平
(堀江昭朗)

名ピアノ指導者の指導理念に迫るインタビューシリーズ。ご本人や師事したピアニストにお話をうかがっていきます。第11回は反田恭平さん。高校在学中に日本音楽コンクールで優勝し、若手実力派として注目を集めています。独自の音楽観を交えつつ、モスクワ音楽院時代の恩師・ヴォスクレセンスキー氏から学んだことについてお話しいただきました。

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反田恭平 撮影:満田聡

◆「グランフィール」第4回 全国のグランフィール愛用者を訪ねて2(荒木淑子)

既存のアップライトピアノに搭載することで、グランドピアノ並みの音色や弾き心地を実現できる機構「グランフィール」。各地のピアノ指導者や学習者を訪ね、指導や練習の場で「グランフィール」の機能をどのように活用されているか、その表現の可能性について伺っていきます。第4回では、ホール主宰にあたってグランフィールを取り付けたという、オペラ歌手の石井りりこさんにお話を伺いました。

◆【新連載】バッハ《インヴェンション》のすべて(村上 隆)

 今月から、読者の皆様からのご要望が高かったバッハ《インヴェンション》の連載がいよいよスタート!毎月1曲ずつ、第1番から順番に取り上げて、書き込み楽譜の形で演奏・指導法をご紹介していきます。
 今月は「第1番」を取り上げるとともに、連載を始めるにあたり、残された自筆譜と重要な写本とを分類・整理し、装飾音や強弱法、アーティキュレーションの考え方を解説します。

キャプション
ヨハン・セバスティアン・バッハ

◆パスカル・ドゥヴァイヨンの
 ドビュッシー《前奏曲集》にチャレンジ!
(パスカル・ドゥヴァイヨン)

パスカル・ドゥヴァイヨン教授による、ドビュッシー『前奏曲集』の具体的な演奏方法についての誌上講座。カワイ音楽振興会の公開講座と連動して、ペダルの使い方やタッチの仕方など、丁寧に解説していきます。今回取り上げる曲は、《音と香りは夕べの大気に漂う》と《パックの踊り》。

◆【短期連載】樹原涼子の『ピアノランド スケール・モード・アルペジオ』活用法(樹原涼子)

音楽を自由自在に表現するための画期的なテクニック教本『ピアノランド スケール・モード・アルペジオ』。その活用法を3回にわたって、著者の樹原涼子先生にご解説いただきます。

◆プロ意識を持ったピアノ指導者になろう!〜教室運営からレッスン実践まで(益子祥子)

人気のピアノ指導者、ますこしょうこ先生がこれまで全国のピアノ指導者と一緒に考えてきた「ピアノ教室運営」と「レッスンの実践」について、たくさんの提案と具体例をお伝えしていく連載。第9回は、「人に伝わる言葉がけ」と「家での練習」について。

◆楽譜調査室(増田明美/春畑セロリ)

「調査1」は「発表会の曲」。一人ひとりの個性を大切にし、生徒と上手にコミュニケーションをとりながら発表会の指導をしている増田明美先生に、選曲方法を伺いました。「調査2」の「オントモ楽譜情報」では、発表会で活躍すること間違いなしの新刊『リレー連弾 Bセレクション』について、春畑セロリ先生にご解説いただきました。

◆おとがたり(江口文子)

門下から国際的に活躍する数多くのピアニストを輩出している江口文子先生。音楽に関する考察を、物語とエッセイで綴ります。

◆ピアニストの魔法を教えて!リカの玉手箱(宮谷理香)

95年ショパン国際ピアノコンクール第5位入賞の宮谷里香さんが、ピアニストの日常や舞台裏について飾らぬ声を届ける連載。第6回のテーマは「ピアニストの考えるモチベーションとは?」。今夏、演技という全く新しい体験から学んだことをお話しくださいました。

◆障がいを持つ子どものためのピアノレッスン(福田りえ)

「障がい児のためのピアノレッスン」を行っている、ピアノ指導者・音楽療法士の福田りえ先生に、効果的なレッスンの方法を教えていただきます。

◆ピアノの先生 勉強会案内

一人で悩んでいるピアノの先生、もっと情報を得たいというピアノの先生に向けて、学びの場を不定期でご紹介していきます。第2回は、福島優子先生主宰の「指導者のための勉強会『パレット』」にお邪魔しました。

◆あんな話・こんな話(秋末直志)

短いコラムの中に、レッスンのヒントがぎっしり。先生の説明力アップをお手伝いします。

◆演奏会批評

2017/5/28〜6/10の演奏会より(雨宮さくら、石川哲郎、時 幹雄、野平多美、伴 玲児、道下京子)

◆生徒と見たい聴きたいCD&DVD(百瀬 喬)

最近リリースされた音楽ソフトからピアノ教室におススメの1枚をご紹介します。

◆ムジカ図書館(山本美芽)

ピアノ教本研究家が、指導者・学習者双方に役立つ本をご紹介します。

◆簡単! 便利! デジタルなレッスン(山本美芽)

ピアノ教室の運営や、レッスンに役立つデジタルツールを紹介する山本美芽先生の隔月連載。デジタル初心者でも、気軽に始められる便利なツールを教えていただきます。

◆今月のプレトーク 外山啓介(堀江昭朗)

今、もっとも注目したいアーティスト、教育者などにインタビューします。

◆ムジカ ザ スポットライト(セイジ・オザワ 松本フェスティバル/仙台クラシックフェスティバル2017)

今話題のイベント主催者から、「ムジカノーヴァ」読者へ向けたメッセージをお届けします。

◆明日のレッスンに使える おもしろ音楽史(萩谷由喜子/吉田しんこ)

エッ?と驚く音楽史の知られざるエピソードに、楽しい4コマ漫画を添えてお届けします。レッスンの話題にぜひご活用ください。

◆ムジカ情報館

「セミナー」(2017/8/25〜9/30)と「コンクール&オーディションetc.」(予選・第1次選考・音源審査etc.:2017/12/1〜12/31)

 

教材

 

◆【最終回】音を感じるリズム唱(高橋千佳子)

長年ソルフェージュ教育に携わる著者による、リズム教材。ただ音符の長さを覚えるのでなく、より表情豊かな演奏に繋げるための「リズム読み」の方法を伝授します。

◆レッスンに上手に取り入れよう! マサさんのケンハモ講座(松田 昌)

手軽にアンサンブルが体験でき、フレーズ感を学べるなどの理由で、レッスンや発表会で活用する先生も増えている鍵盤ハーモニカ(ケンハモ)。ケンハモ奏者として活躍し、著書の出版や、講座を多数開催している松田昌先生に、ケンハモの演奏法、レッスンでの活用の仕方、発表会での有効な使い方などをご紹介いただきます。「マンスリー・ソング」として、ケンハモ用にアレンジした楽譜付き。今月は《夏の思い出》です。松田先生による実演動画も見られます。

◆楽譜
 音の宝石箱 〜大人のピアノ〜
(佐土原知子、丹内真弓)

「オシャレな大人テイストアレンジ」をコンセプトとした、大人向けのポピュラーピアノ楽譜の隔月連載。今月は、ペッツォルト《メヌエット》をハード・ロックアレンジでお届けします。

 

巻末とじ込み

 

◆今月の楽譜
 季節を感じる 発表会向け連弾楽譜〜交響曲・ピアノ協奏曲〜
 ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」より第1楽章
(轟 千尋)

季節にちなんだ、オーケストラやピアノ協奏曲などの名曲のピアノ連弾楽譜。発表会向けの、弾き応え&聴き応えありのアレンジです。

◆付録
 ピアノレッスン順序立てボード
(佐野安子)

レッスンの課題を生徒が自分で把握できるようにし、学習意欲を引き出すための教具です。ホワイトボード用マーカーで直接記入できます。

キャプション
ピアノレッスン順序立てボード

 

9月号で取り上げた曲一覧

 

※「今月の1曲」以外の作品(括弧内は取り上げた記事のタイトル)
クーラウ:《ソナチネ》Op.20-1より第3楽章(音を感じるリズム唱)
チェルニー:『チェルニー30番』より《第2番》(特集/チェルニーをもっと楽しく)
チェルニー:『チェルニー100番』より《第32番》(特集/チェルニーをもっと楽しく)
チェルニー:『チェルニー100番』より《第61番》(特集/チェルニーをもっと楽しく)
チェルニー:『チェルニー100番』より《第63番》(特集/チェルニーをもっと楽しく)
チェルニー:『100番』〜No.5,7,8,32,58(特集/テクニックの基本が身に付く『100番』抜粋法&練習法)
チェルニー:『100番』〜〜No.82(特集/チェルニーをもっと楽しく)
チェルニー:『30番』〜No.2,26(特集/連弾伴奏でもっと音楽的に!)
ドビュッシー:『前奏曲集』第1集より《音と香りは夕べの大気に漂う》(パスカル・ドゥヴァイヨンのドビュッシー《前奏曲》にチャレンジ!)
ドビュッシー:『前奏曲集』第1集より《パックの踊り》(パスカル・ドゥヴァイヨンのドビュッシー《前奏曲》にチャレンジ!)
中田喜直:夏の想い出(マサさんのケンハモ講座)
バイエル:《第66番》(音を感じるリズム唱)
バイエル:《第88番》(音を感じるリズム唱)
J.S.バッハ:インヴェンション第1番(バッハ《インヴェンション》のすべて)
ペッツォルト:メヌエットト長調(音の宝石箱)
ベートーヴェン:《交響曲第7番》より第2楽章(特集/チェルニーをもっと楽しく)
ベートーヴェン:サリエリの歌劇『ファルスタッフ』の二重唱《「まさにその通り」の主題による10の変奏曲》(特集/チェルニーをもっと楽しく)
ベートーヴェン:《ピアノ・ソナタ第16番》(特集/チェルニーをもっと楽しく)
ベートーヴェン:《交響曲第6番「田園」》より第1楽章(とじ込み楽譜/季節を感じる発表会向け連弾楽譜)
モーツァルト:《メヌエット》ヘ長調K.2(音を感じるリズム唱)

 バイエルやブルクミュラーに続き、チェルニー再発見の動きがあることから、今月号ではチェルニーを特集しました。退屈な指の体操ととらえられがちな練習曲も、曲の成り立ちや目的をきちんと知ることで、レッスンへの新たな活用法もみえてきます。そこで、練習曲の系譜におけるチェルニーの位置づけや価値を見直し、これからのレッスンに楽しく役立てる具体的な方法をご紹介します。
 『100番』の抜粋法&練習法、『30番』の連弾による新しいレッスン導入法は、すぐにでも皆様のレッスンにお役立ていただける内容です。また、高橋千佳子先生による「ベートーヴェン作品との類似点」で、『100番』の見方が大きく変わることでしょう。

 「今月の1曲」は、発表会でも人気の高いダカン《かっこう》を取り上げます。カッコウがどんな鳥か、見たことがない方が意外と多いのではないでしょうか?巻頭カラーの「音楽ミュージアム」に写真を掲載しましたので、ぜひ生徒さんに見せてあげてください。
 また、バロック音楽に鳥のタイトルが多いのはなぜ?というよく聞かれる疑問に対し、ロココ時代の嗜好の側面から「ふりがな付き読み物」で解き明かしていきます。さらに、チェンバロ奏者の水永牧子さんが、この曲を弾く際のヒントになるチェンバロ奏法を教えてくださいました。

 巻末差し込み楽譜は、轟千尋先生による発表会向け連弾楽譜でベートーヴェン《田園》第1楽章と、松田昌先生による鍵盤ハーモニカ・アレンジで、中田喜直《夏の思い出》。
《田園》は、原曲をぜひお聴きになってみてください。弦や管の音色をイメージしながら弾く練習にもぴったりです。
さらに、今月号から多くの皆様からのリクエストに答えて、バッハ《インヴェンション》の弾き方を1曲ずつご紹介していく新連載「バッハ《インヴェンション》のすべて」
がスタート!『バッハ《インヴェンションとシンフォニア》創造的指導法』(音楽之友社)の著者であり、各地で講演・公開レッスンも行っている村上隆先生が、書き込み楽譜の形で、装飾音や版の違いなどを懇切丁寧に教えてくださいます。これを読めば、自信をもって《インヴェンション》指導に取り組むことができることでしょう。

 また、今月から全3回の短期連載「樹原涼子の『ピアノランド スケール・モード・アルペジオ』活用法」が始まります。ピアノテクニックの基本中の基本であるスケールとアルペジオの仕組みが理解でき、音感と読譜力を鍛えながら、日々練習できるように構成された『ピアノランド スケール・モード・アルペジオ』。この新機軸のテクニック教本の使い方を、著者の樹原涼子先生に解説していただきます。
 最新著書『ピアノ教本ガイドブック』が評判となっている山本美芽先生の講座連動企画「教本の乗り換え〜ポジション移動を例に」にも、今すぐ知りたい情報が詰まっていますのでお読み逃しなく。
「Mentor Interview〜師の教え、師を語る」には、今絶好調の若手ピアニスト、反田恭平さんが登場! 恩師ヴォスクレセンスキー先生の教えを語っていただき、その圧倒的ピアニズムの秘密に迫ります。

この他、今月もレッスンに役立つ強力連載の数々や、セミナーレポート等を満載してお届け致します!
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