ムジカノーヴァ 2017年5月号
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ムジカノーヴァ 2017年5月号

ピアノの先生と楽譜出版社が提案! 発表会のおすすめ曲2017

今月の1曲:ネーフェ カンツォネッタ

【定価】¥905 (税込)
【判型】A4変
【発行】2017年4月
【商品コード】181705
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特集

 

ピアノの先生と楽譜出版社が提案!
発表会のおすすめ曲2017

熊谷麻里先生、藤原亜津子先生、馬場一峰先生
座談会:左から熊谷麻里先生、藤原亜津子先生、馬場一峰先生

座談会 3人のピアノ指導者が語る「発表会の選曲あれこれ」
藤原亜津子×熊谷麻里×馬場一峰
(荒木淑子)
「ピアノの先生が選ぶ発表会のおすすめ曲」のアンケート結果を見ながら、充実した発表会を続ける3人の先生に具体的な選曲方法、曲の探し方について等を伺いました。

アンケート結果発表! 厳選テーマ別 ピアノの先生が選ぶ発表会のおすすめ曲
これまで「楽譜調査室」にご登場いただいた先生方に一大アンケートを実施!発表会で特に注目されるテーマを6つ厳選し、それぞれにつき1曲ずつおすすめ曲を選んでいただきました。さらに今年はギロック生誕100年の記念年であることから、ギロックのおすすめ曲もテーマに加えました。

楽譜出版社が提案! 発表会のおすすめ曲2017(音楽之友社/カワイ出版/ケイ・エム・ピー/全音楽譜出版社/東音企画/ドレミ楽譜出版社/ヤマハ音楽振興会/学研プラス/ヤマハミュージックメディア)
2014年から続く、年1回の恒例企画。各出版社が自信をもっておすすめする厳選商品を楽譜単位で掲載しました。

特別付録とじ込みポスター 新版 Piano作曲家ツリー(湯浅玲子)
2012年10月号の特別付録としてお届けした「Piano作曲家ツリー」が大変な好評を博し、その後も入手を希望するお問合せが相次いでいたことから、今回通巻555号を記念して、さらにパワーアップした新版をお届け致します!
 新版では、作曲家の出身国が一目でわかるように国旗マークをつけ、代表作品を載せました。さらに、P.106には作曲家同士の相関関係を示すライン入りの版を載せ、師弟関係、友人・知人関係、作品の献呈、ライバル関係がわかるようになっています。
レッスン室に貼って、生徒さんと楽しみながら知識を深めてください。

新版 Piano作曲家ツリー
新版 Piano作曲家ツリー

 

今月の1曲

 

ネーフェ カンツォネッタ

 

今月の1曲 連動企画

 

◆音楽ミュージアム ベートーヴェンの師、ネーフェ〜歌と共に歩んだ作曲家〜(湯浅玲子)

「今月の1曲」に関連する絵や写真を掲載し、作曲家の生涯や作品の時代背景など、幅広い知識を提供する「ふりがな」付き「読み物教材」。今月号には、ネーフェの肖像画を掲載しています。ベートーヴェンのボン時代の師として知られるネーフェは、この偉大な弟子にどのような指導をしていたのでしょうか?

◆誌上講座 .▲淵蝓璽
 夢見る6度跳躍で始まる小宇宙――美しい秩序をじっくり味わいながら演奏しましょう
(町田育弥)

数ある初習者向け小品の中でもとりわけ美しいこの作品。とくに注目すべきはその始まり方です。また、曲全体も美しい秩序に包まれ、見どころが満載。その構築美をじっくりと味わいながら弾いてみましょう。

◆誌上講座◆ ̄藾奸指導法
 小曲に込められた魅力を見つける喜び
(片山早苗)

《カンツォネッタ》は短い楽曲ですが、その中には静謐で透明感に満ち、懐かしいものへの愛しさが大切に込められた世界が広がっています。現実世界の慌ただしさから時空を超え、後期バロックのゆったりした空間をより楽しめる演奏法を伝授します。

◆練習課題 .愁襯侫А璽献(伊藤節子)

「今月の1曲」の演奏をより豊かなものにするためのソルフェージュ。今回は、旋律を歌い、和声を意識する課題を掲載しました。

◆練習課題◆.┘船紂璽(小倉郁子)

「今月の1曲」を演奏する際に必要となるテクニックを身に付けるためのエチュード集。今回は、手の小さな子どもにとって難しい跳躍進行の弾き方や、下行スケールの練習法を掲載しました。

 

トピックス

 

◆音楽之友社創立75周年記念イベント
高木裕&反田恭平 トーク&ライヴin「音楽の友ホール」
(長井進之介)

3月1日に開催された、音楽之友社の創立75周年記念イベント「高木裕&反田恭平トーク&ライヴ」の模様をレポートします。

◆樹原涼子×大内孝夫〜これからのピアノ教室運営(大内孝夫)

武蔵野音楽大学就職課の大内孝夫氏が新刊『「音楽教室の経営」塾』を書き下ろされました。その中には、『ピアノランド』の著者、樹原涼子先生との注目の対談も収載されています。その対談に本誌が潜入!一部を特別にお届けします。

大内孝夫 著『「音楽教室の経営」塾』(音楽之友社)
大内孝夫 著『「音楽教室の経営」塾』(音楽之友社)

 

連載

 

◆ショパンへの旅〜ピアノの先生のためのゆかりの地 最新事情(佐野真澄)

最近のワルシャワ、ショパンにまつわるポーランド事情や、2015年の第17回ショパン国際ピアノ・コンクールのことなどをお届けする連載。今月は、ショパンが通ったカフェについて、現在のメニューも交えながらお伝えします。

◆今月のプレトーク 牛田智大(堀江昭朗)

今、もっとも注目したいアーティスト、教育者などにインタビューします。今回はデビュー5周年を迎えた牛田智大さんにお話を伺いました。拡大2Pの特別版です。

◆ピアニストの魔法を教えて!リカの玉手箱(宮谷理香)

95年ショパン国際ピアノ・コンクール第5位入賞のピアニスト、宮谷理香さんが、ピアニストの日常や舞台裏について飾らぬ声を届ける連載。第2回のテーマは「ピアニストはプログラミングをどう考える?」。

宮谷理香(c)Akira Muto
宮谷理香(c)Akira Muto

◆Mentor Interview〜師の教え、師を語る
 仲道郁代
(堀江昭朗)

名ピアノ指導者の指導理念に迫るインタビューシリーズ。ご本人や師事したピアニストにお話をうかがっていきます。第7回は仲道郁代さん。日本を代表するピアニストの一人として第一線で活躍しています。そんな仲道さんを支えてきた、数多くの恩師から教わったことについてお話しいただきました。拡大4Pの特別版です。

◆【短期連載】マズルカの弾き方(グジェゴシュ・ニャムチュック)

世界各地でショパンのマズルカについてレクチャーを行っているポーランド期待のピアニストによる短期連載。第1回は、日本人にとくに馴染みの薄い「マズルカのリズム」に迫ります。

グジェゴシュ・ニャムチュック
グジェゴシュ・ニャムチュック

◆美しい音を求めて…ノン・レガートからレガートへ ロシア奏法によるピアノ教本『はじめの一歩』指導法(須田美穂)

昨年4月に邦訳が出版された、ロシア奏法によるピアノ教本『はじめの一歩』の指導法をお伝えする連載。第7回では、3音のレガートの練習法と、『はじめの一歩』の訳者、村手静子先生の教えについてご紹介します。

◆プロ意識を持ったピアノ指導者になろう!〜教室運営からレッスン実践まで(益子祥子)

人気のピアノ指導者、ますこしょうこ先生による、「ピアノ教室運営」と「レッスンの実践」が一から学べる連続講座。毎回先生方からの質問に答える「Q&Aコーナー」も付いています。第5回のテーマは「生徒募集と事前準備」。

◆表現のコツ〜自分が求めている音楽を奏でるために〜(中嶋恵美子)

「歌心がない」「きれいな音色で弾くことができない」と悩んでいる方に向けて、歌心を感じさせる抑揚やノリを実現させるための、具体的なピアノ奏法を解説していきます。

◆楽譜調査室(杉野みゆき/村松民子)

「調査1」は「発表会の曲」。楽譜探しにこだわり、ソロは2000冊以上、連弾は200冊以上を所蔵する杉野みゆき先生。発表会におすすめの楽譜を教えていただきました。「調査2」の「オントモ楽譜情報」では、ピアニスト・村松民子さんに、ミニョーネの曲集『こどもの組曲』について解説していただきました。

◆おとがたり(江口文子)

門下から国際的に活躍する数多くのピアニストを輩出している江口文子先生。音楽に関する考察を、物語とエッセイで綴ります。

◆障がいを持つ子どものためのピアノレッスン(福田りえ)

「障がい児のためのピアノレッスン」を行っている、ピアノ指導者・音楽療法士の福田りえ先生に、効果的なレッスンの方法を教えていただきます。

◆生徒と見たい聴きたいCD&DVD(百瀬 喬)

最近リリースされた音楽ソフトからピアノ教室におススメの1枚をご紹介します。

◆ムジカ図書館(山本美芽)

ピアノ教本研究家が、指導者・学習者双方に役立つ本をご紹介します。

◆あんな話・こんな話(秋末直志)

短いコラムの中に、レッスンのヒントがぎっしり。先生の説明力アップをお手伝いします。

◆演奏会批評(時 幹雄、伴 玲児)

2017/2/25〜3/5の演奏会より

◆私のレッスン・アイディア

読者の先生方から寄せられるレッスン・アイディアを不定期で掲載。今月は、「手の形を整える『ゆびさきマシーン』」の紹介です。

◆簡単! 便利! デジタルなレッスン(保科陽子)

スマホで簡単に撮れる、保科陽子先生の動画の作成法シリーズ。第3回は撮影のコツです。

◆ムジカ ザ スポットライト(ショパン・フェスティバル2017 in表参道/調布国際音楽祭)

今話題のイベント主催者から、「ムジカノーヴァ」読者へ向けたメッセージをお届けします。

◆明日のレッスンに使える おもしろ音楽史(萩谷由喜子/吉田しんこ)

エッ?と驚く音楽史の知られざるエピソードに、楽しい4コマ漫画を添えてお届けします。レッスンの話題にぜひご活用ください。

◆ムジカ情報館

「セミナー」(2017/4/25〜5/31)と「コンクール&オーディションetc.」(予選・第1次選考・音源審査etc.:2017/8/1〜8/31)

 

教材

 

◆今月の1曲 豆知識

今月の1曲にまつわる豆知識を、譜例を用いながら解説します。

◆音を感じるリズム唱(高橋千佳子)

長年ソルフェージュ教育に携わる著者による、リズム教材。ただ音符の長さを覚えるのでなく、より表情豊かな演奏に繋げるための「リズム読み」の方法を伝授します。

◆先生も生徒も楽しくなる♪ 選曲ワークシート(馬場一峰)

特集連動企画。発表会の選曲のほか、生徒のモチベーションを上げるのにもお役立ていただけるシートです。

◆楽譜
 音の宝石箱〜大人のピアノ〜
(佐土原知子、戸田 愛)

「オシャレな大人テイストアレンジ」をコンセプトとした、大人向けのポピュラーピアノ楽譜の隔月連載。今月の曲は、ランゲ《花の歌》のジャズ・ワルツアレンジです。

 

5月号で取り上げた曲一覧

 

※「今月の1曲」以外の作品(括弧内は取り上げた記事のタイトル)
J.S.バッハ:《カンタータ 第147番「主よ、人の望みの喜びよ」》BWV147(音を感じるリズム唱)
J.S.バッハ:《フランス組曲 第4番 変ホ長調》BWV815「クーラント」(音を感じるリズム唱)
J.S.バッハ:《フランス組曲 第5番 ト長調》BWV816「アルマンド」(音を感じるリズム唱)
ベートーヴェン:《ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調「悲愴」》Op.13 第1楽章
ベートーヴェン:《ピアノ・ソナタ 第20番》Op.49 第2楽章
ミニョーネ:妖精の歌(楽譜調査室)
モーツァルト:《ピアノ・ソナタ ト長調》KV.283 第1楽章
ランゲ:花の歌(音の宝石箱)

 『ムジカノーヴァ』は、読者の皆様に支えられて、5月号で通巻555号を迎えます。これまでご愛読くださった皆様に、心より御礼申し上げます。それを記念しまして、入手を希望するお問合せが相次いでいた「Piano作曲家ツリー」(2012年10月号特別付録)を一段とパワーアップさせた「新版」を特別付録としてお届けします。
 新版では、作曲家の出身国が一目でわかるように国旗マークをつけ、代表作品を載せました。さらに、P.106には作曲家同士の相関関係を示すライン入りの版を掲載、師弟関係、友人・知人関係、作品の献呈、ライバル関係が分かるようになっています。
 特集は、人気の恒例企画「楽譜出版社が提案! 発表会のおすすめ曲」に、ピアノの先生方による座談会と厳選テーマ別アンケート結果を掲載して、こちらもパワーアップ。発表会の選曲に役立つ情報が満載です。教材の「選曲ワークシート」もぜひご活用ください。
 「Mentor Interview」と「今月のプレトーク」も拡大特別版でお届け。仲道郁代さんと牛田智大さんがご自身の師や学びについて語られた充実のインタヴューを、ぜひお読みください。
 また、今月から全3回にわたる短期連載「マズルカの弾き方」が始まります。世界各地でショパンのマズルカについてレクチャーを行っているポーランド期待のピアニストが、マズルカのほんとうの弾き方を教えてくださいます。
 今月の1曲「カンツォネッタ」のアナリーゼや演奏・指導法、エチュード等も、指導の指針となる中身の濃い記事が揃いました。レッスンにぜひお役立てください!
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