ムジカノーヴァ 2017年6月号
今月号

ムジカノーヴァ 2017年6月号

知っておきたい いまどきの「脱力&身体の使い方」指導法

今月の1曲:クーラウ《ソナチネ》Op.20-1 第1楽章

【定価】¥905 (税込)
【判型】A4変
【発行】2017年5月
【商品コード】181706
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特集

 

知っておきたい
いまどきの「脱力&身体の使い方」指導法

 


イラスト―安佐 薫


ピアノの音が変わる&演奏がラクになる
 「ナンバ式骨体操」で覚える身体の使い方
(堀江昭朗)
古武術の動きから矢野龍彦さんが考案した「ナンバ式骨体操」。骨を意識して身体を動かすことで、余計な力を入れずに楽器を演奏できると言います。ナンバ式の観点から、理想的な姿勢とその伝え方、ピアノ演奏に活かせるナンバ式「骨体操」&「ムーヴメント」等を教えていただきました。

無駄な力を入れずにピアノを弾けるようにするために―子ども時代、これだけは押さえておきたい!(馬塲マサヨ)
子ども時代に少し気を付けて指導をするだけで、避けられることはたくさんあります。ここでは子ども時代に無駄な力が入ってしまう3つのパターンと、その簡単な解決法をお伝えします。

須田美穂先生のレッスンに密着
 美しい音を求めて―子どもへの「脱力」「身体の使い方」の教え方
(荒木淑子)
「ロシア奏法によるピアノ教本『はじめの一歩』」の具体的な指導法を連載で紹介してくださった須田美穂先生に、子どもへのレッスンを見せていただくとともに、先生が実践されている「脱力」や「身体の使い方」についてうかがいました。


須田美穂先生のレッスンから

力を抜くのに効果的な生徒へのアプローチの方法(宇治田かおる)
力を抜こうと意識しても、簡単にできるものではありません。そこで、「力を抜いてね」と「直接」声をかけるのではなく、「結果として」力を抜いてもらうアプローチ法をご紹介します。

藤原亜津子先生の
 よい手の形と脱力に役立つグッズ4選

「よく動く指づくり」の意識付けとして、導入期の指導で様々な工夫をされている藤原亜津子先生に、よい手の形と脱力に役立つグッズとその使い方をご紹介いただきました。

 

今月の1曲

 

クーラウ 《ソナチネ》Op.20-1 第1楽章

 

今月の1曲 連動企画

 

◆音楽ミュージアム カノンの作曲家、クーラウ〜ベートーヴェンとカノンで交流〜(湯浅玲子)

「今月の1曲」に関連する絵や写真を掲載し、作曲家の生涯や作品の時代背景など、幅広い知識を提供する「ふりがな」付き「読み物教材」。今月号では、クーラウとベートーヴェンの意外な接点をご紹介し、ベートーヴェンの息吹が伝わる遺品の写真を掲載しています。

◆知られざるクーラウ オペラから協奏曲まで幅広く活躍した作曲家(石原利矩)

クーラウは『ソナチネ・アルバム』に載ったことでピアニストに知られるようになりました。これはクーラウにとって本当に幸せなことだったのでしょうか?ソナチネ以外にも幅広いジャンルで活躍した作曲家クーラウの、知られざる素顔に迫ります。

キャプション
フリードリヒ・クーラウ

◆誌上講座 .▲淵蝓璽
 作品の〈歌詞〉を聴いている人に伝えよう
 犧郢豌鉢瓮妊咼紂爾離好好
(若林千春)

「その曲を初めて聴く人にとって、『言語のように音楽がわかりやすく語られてくること』はとても大切なこと」という著者。はじめは同じ音型に同じ歌詞を付けてみる。そうやってぴったりな歌詞を見つけて当てはめていくことが、モティーフの活かし方・演奏の方向を見出すことにつながっていきます。あなたも“作詞家”デビュー、してみませんか?!

◆誌上講座◆ ̄藾奸指導法
 クーラウの時代のピアノと演奏ルールを知り、作曲家の思い描く音楽に近づきましょう
(小川加恵)

作曲家の意図する音楽へ近づくためには、当時の楽器の特性や演奏習慣を知ることが大切です。そこで、今回はクーラウが愛用していたピアノと18世紀に浸透していた演奏ルールを解説していきます。

◆練習課題 .愁襯侫А璽献(秋山徹也)

「今月の1曲」の演奏をより豊かなものにするためのソルフェージュ。今回は、メロディーやリズムの変化から、ソナタ形式を理解する課題を掲載しました。

◆練習課題◆.┘船紂璽(二本柳奈津子)

「今月の1曲」を演奏する際に必要となるテクニックを身につけるためのエチュード集。
アルベルティバスにおける1の指の使い方や、しなやかな腕づくりのための体操など、ポイントとなるテクニックの練習法を教えていただきました。

 

トピックス

 

◆日生劇場ファミリーフェスティヴァル2017

夏休みに家族揃って、園児から小・中学生を対象とした本格的な舞台芸術を低廉な料金で鑑賞できる、日生劇場ファミリーフェスティヴァル。中でも「ベートーヴェンと行く アリスのおんがく旅行」は教室の夏休み企画にもぴったり。このフェスティヴァルの内容を詳しくご紹介します。

キャプション
日生劇場ファミリーフェスティヴァル「ベートーヴェンと行く アリスのおんがく旅行」©野村正則(2011年公演より)

◆日本ピアノ教育連盟 第33回 全国研究大会
 岡田博美 公開レッスン&公開インタビュー
(道下京子)

3月末に東京藝術大学で開催された、日本ピアノ教育連盟主催「第33回全国研究大会」より、ピアニストの岡田博美氏の公開レッスンと公開インタビューの模様を、一部抜粋してお届けします。

◆ムジカノーヴァ ピアノの先生応援セミナー 連動企画
 「あの子も跳びつくiPadアプリの5ステップレッスン」
(福田りえ)

「ムジカノーヴァ ピアノの先生応援セミナー(On-Demand)」連動企画。障がいのある子でも、遊びながら楽しく成果を得られる、iPadアプリを使った5ステップのレッスン方法をお伝えします。

 

連載

 

◆ショパンへの旅〜ピアノの先生のためのゆかりの地 最新事情(佐野真澄)

最近のワルシャワ、ショパンにまつわるポーランド事情や、2015年の第17回ショパン国際ピアノ・コンクールのことなどをお届けする連載。今月は、ワルシャワでショパンの少年時代を偲ぶことのできる場所をご紹介します。

◆ピアニストの魔法を教えて!リカの玉手箱(宮谷理香)

95年ショパン国際ピアノコンクール第5位入賞のピアニスト、宮谷里香さんがピアニストの日常や舞台裏について、飾らぬ声をお届けする連載。第3回のテーマは「メンタルトレーニング」。

◆【新連載】「グランフィール」第1回 Interview 大楽勝美(影山裕子)

既存のアップライトピアノに搭載することで、グランドピアノ並みの音色や弾き心地を実現できる機構「グランフィール」。新連載では各地のピアノ指導者や学習者を訪ね、指導や練習の場で「グランフィール」の機能をどのように活用されているか、その表現の可能性について伺っていきます。今月と来月の2号では、ピアニスト、指導者として活躍される大楽勝美先生を訪ねて北海道へ。今回は演奏家の立場からお話を伺いました。

◆Mentor Interview〜師の教え、師を語る
 落合 敦
(堀江昭朗)

名ピアノ指導者の指導理念に迫るインタビューシリーズ。ご本人や師事したピアニストにお話をうかがっていきます。第8回はフェリス女学院大学教授の落合敦さん。ピアノのみならず漫画と落語にも本気で取り組んだことがあると言います。そんな多才な落合さんに、これまでの歩みと恩師の教えについて語っていただきました。

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フェリス女学院大学・落合敦教授
写真―満田 聡

◆【最終回】美しい音を求めて…ノン・レガートからレガートへ ロシア奏法によるピアノ教本『はじめの一歩』指導法(須田美穂)

昨年4月に邦訳が出版された、ロシア奏法によるピアノ教本『はじめの一歩』の指導法をお伝えする連載。最終回では、ピアノ演奏に欠かせない音階と伴奏型を音楽的に弾く練習法について、第3巻をみていきます。

◆レッスン密着レポ 金子一朗(飯田有抄)

話題・注目の演奏家や指導者によるレッスンの模様を誌上で再現する隔月連載。今回の講師は、中学・高校の数学教師をしながら40代で挑んだ2005年ピティナ・ピアノコンペティションで特級グランプリに輝いたことで注目された金子一朗先生。作曲科志望の生徒さんの上級レッスンを見せていただきました。

キャプション
金子一朗先生 写真―満田 聡

◆【最終回】表現のコツ〜自分が求めている音楽を奏でるために〜(中嶋恵美子)

「歌心がない」「きれいな音色で弾くことができない」と悩んでいる方に向けて、歌心を感じさせる抑揚やノリを実現させるための、具体的なピアノ奏法を解説していきます。

◆マズルカの弾き方(グジェゴシュ・ニャムチュック)

世界各地でショパンのマズルカについてレクチャーを行っているポーランド期待のピアニストによる短期連載。第2回は、マズルカを弾く際の真のアプローチの仕方や理解の仕方について、「ショパンの魂」の世界へ足を踏み入れていきます。

◆プロ意識を持ったピアノ指導者になろう!〜教室運営からレッスン実践まで(益子祥子)

人気のピアノ指導者、ますこしょうこ先生がこれまで全国のピアノ指導者と一緒に考えてきた「ピアノ教室運営」と「レッスンの実践」について、たくさんの提案と具体例をお伝えしていく連載。第6回は「コミュニケーションについて」。

◆あんな話・こんな話(秋末直志)

短いコラムの中に、レッスンのヒントがぎっしり。先生の説明力アップをお手伝いします。

◆楽譜調査室(西川奈緒美)

テーマは「発表会の曲」。発表会やコンクール等、生徒に多くの舞台経験を積ませている西川奈緒美先生に、おすすめの曲を解説していただきました。

◆おとがたり(江口文子)

門下から国際的に活躍する数多くのピアニストを輩出している江口文子先生。音楽に関する考察を、物語とエッセイで綴ります。

◆今月のプレトーク 阪田知樹(堀江昭朗)

今、もっとも注目したいアーティスト、教育者などにインタビューします。

◆ムジカ ザ スポットライト(アプリコ・アフタヌーン・サロン2017/山本美芽)

今話題のイベント主催者から、「ムジカノーヴァ」読者へ向けたメッセージをお届けします。

◆生徒と見たい聴きたいCD&DVD(百瀬 喬)

最近リリースされた音楽ソフトからピアノ教室におススメの1枚をご紹介します。

◆ムジカ図書館(山本美芽)

ピアノ教本研究家が、指導者・学習者双方に役立つ本をご紹介します

◆演奏会批評

2017/3/6〜3/25の演奏会より(雨宮さくら、石川哲郎、柴田龍一、時 幹雄、原 明美、伴 玲児、道下京子)

◆簡単! 便利! デジタルなレッスン(山本美芽)

ピアノ教室の運営や、レッスンに役立つデジタルツールを紹介する山本美芽先生の隔月連載。デジタル初心者でも、気軽に始められる便利なツールを教えていただきます。

◆明日のレッスンに使える おもしろ音楽史(萩谷由喜子/吉田しんこ)

エッ?と驚く音楽史の知られざるエピソードに、楽しい4コマ漫画を添えてお届けします。レッスンの話題にぜひご活用ください。

◆ムジカ情報館

「セミナー」(2017/5/25〜6/30)と「コンクール&オーディションetc.」(予選・第1次選考・音源審査etc.:2017/9/1〜9/30)

 

教材

 

◆今月の1曲 豆知識

今月の1曲にまつわる豆知識を、譜例を載せて解説します。

◆音を感じるリズム唱(高橋千佳子)

長年ソルフェージュ教育に携わる著者による、リズム教材。ただ音符の長さを覚えるのでなく、より表情豊かな演奏に繋げるための「リズム読み」の方法を伝授します。

◆【新連載】レッスンに上手に取り入れよう! マサさんのケンハモ講座(松田 昌)

手軽にアンサンブルが体験でき、フレーズ感を学べるなどの理由で、レッスンや発表会で活用する先生も増えている鍵盤ハーモニカ(ケンハモ)。ケンハモ奏者として活躍し、著書の出版や、講座を多数開催している松田昌先生に、ケンハモの演奏法、レッスンでの活用の仕方、発表会での有効な使い方などをご紹介いただきます。「マンスリー・ソング」として、ケンハモ用にアレンジした楽譜付き。松田先生による実演動画も見られます。

キャプション
松田 昌先生(鍵盤ハーモニカ)

◆楽譜
 音の宝石箱 for Kids
(安倍美穂)

子どもたちが大好きなポピュラー作品を、彼らのやる気を引き出す工夫満載のアレンジでお届けします。今月の曲は、映画『ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』の主題歌、《僕の心をつくってよ》です。

 

巻末とじ込み

 

◆今月の楽譜

 ショパン:バラード第1番〜憧れの名曲を易しくアレンジ〜(壺井一歩)

憧れの曲だけど、中間部分が難しくて挫折してしまう…そんな生徒さんに打ってつけのソロ・アレンジ楽譜です。レベルはブルクミュラー程度、計4Pです。

◆付録
 「じぶんをほめようキャンペーン」シート
(佐野安子)

その日のレッスンを振り返って、生徒が自己評価をするためのシートです。

キャプション
「じぶんをほめようキャンペーン」シート

 

6月号で取り上げた曲一覧

 

※「今月の1曲」以外の作品(括弧内は取り上げた記事のタイトル)
イグナーチエフ:『はじめの一歩 第3巻』〜《No.128 番犬の行進》(特集)
イグナーチエフ:『はじめの一歩 第3巻』〜《No.129 黒人の子守歌》(特集)
ヴィーズナヤ:『はじめの一歩 第3巻』〜《No.165 2つの練習》(『はじめの一歩』指導法)
ゲターロワ:『はじめの一歩 第3巻』〜《No.140 練習》(『はじめの一歩』指導法)
コダーイ:『ピアノの学校1』〜《No.71 古い民謡》(特集)
ショパン:『練習曲集』Op.10より「第1番 ハ長調」(レッスン密着レポ)
ショパン:バラード第1番(今月の楽譜)
ショパン:《マズルカ》Op.7-1(マズルカの弾き方)
ショパン:《マズルカ》Op.33-2(マズルカの弾き方)
ハイドン:《ピアノ・ソナタ 第35番》ハ長調Hob.XVI/35 第3楽章(音を感じるリズム唱)
ハノン:No.7(特集)
ハノン:No.14(特集)
平井 堅:僕の心をつくってよ(音の宝石箱)
ブルクミュラー:『25の練習曲』から《あまいなげき》(マサさんのケンハモ講座)
ブルクミュラー:『25の練習曲』から《やさしい花》(音を感じるリズム唱)
ブルクミュラー:『25の練習曲』から《せきれい》(音を感じるリズム唱)
メンデルスゾーン:幻想曲《スコットランド・ソナタ》Op.28〜第1楽章(レッスン密着レポ)
ロシア民謡:『はじめの一歩 第3巻』〜《No.123 家の前で》(特集)

 今月号では、指導者にとって永遠のテーマともいえる、ピアノ演奏における「脱力」と「身体の使い方」について、特集を組みました。
 一流アスリートからアーティストまでが魅了されるナンバ術による身体の使い方や、「『はじめの一歩』指導法」を連載くださった須田美穂先生のレッスンを取材し、写真とともに分かりやすく紹介します。また、馬塲マサヨ先生、宇治田かおる先生による、無駄な力が入ってしまう生徒へのアプローチ法も必読。さらに、藤原亜津子先生による「よい手の形と脱力に役立つグッズ4選」もぜひ参考にされてください。

今月の1曲は、子どもから大人まで人気の高い、クーラウの《ソナチネ》Op.20-1より第1楽章。『ソナチネ・アルバム』に載ったことで人気曲となりましたが、クーラウはソナチネ以外にも幅広いジャンルで活躍した作曲家です。ふりがなつき読み物で、その知られざる素顔が明らかに。アナリーゼは、同じ音型に同じ歌詞をつけてみることから始めるユニークな方法をご紹介、演奏・指導法では当時のピアノと18世紀の演奏ルールをフォルテピアノ奏者の小川加恵さんに解説していただきました。

レッスン密着レポには、金子一朗先生が登場。40代で2005年ピティナ・ピアノコンペティションの特級グランプリに輝き、現在も中学・高校の数学教師をしながらリサイタルを開く「トップ・アマチュア」の輝ける星ともいえる存在です。独自の音楽の勉強法・練習法が開陳される、稀少なレッスン・レポートとなりました。

今月で最終回となる、中嶋恵美子先生の連載『表現のコツ』は、さらにパワーアップして『表現のコツ27』として秋ごろ書籍化の予定。その目次を連載内に掲載していますので、ぜひチェックしてみてください。

 また、今月から、鍵盤ハーモニカ奏者として活躍し、著書やピアノ指導者向けの講座でも大人気の松田昌先生による、新連載「レッスンに上手に取り入れよう! マサさんのケンハモ講座」が始まります。ケンハモの演奏法、レッスンでの活用の仕方、発表会での有効な使い方などを教えていただくとともに、「マンスリー・ソング」としてケンハモ用にアレンジした楽譜付き。手軽にアンサンブルが体験でき、フレーズ感を学べるケンハモの、レッスンや発表会での活用にぜひお役立てください。

この他にも、注目の若手ピアニスト、阪田知樹さんのインタビューや、安倍美穂先生による映画『ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』の主題歌、《僕の心をつくってよ》のアレンジ譜、巻末とじ込み楽譜で憧れの名曲「ショパン:バラード第1番」の易しいアレンジをお届け。
佐野安子先生による人気の厚紙付録シリーズは、その日のレッスンを振り返って生徒が自己評価をするための「じぶんをほめようキャンペーン」シート。思わず頬が緩むキュートなイラストでお届けします!
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