教育音楽 中学・高校版 2018年2月号
今月号

教育音楽 中学・高校版 2018年2月号

心に残る卒業式の選曲&演出/何を伝える? 最後の授業

付録楽譜:『クラス合唱曲集』

【定価】¥905 (税込)
【判型】B5
【発行】2018年1月
【商品コード】171802
購入する

【教育音楽 中学・高校版 2018年2月号】ご購入の方法について

全国の書店、もしくは以下のネットショッピングよりご購入いただけます。
オンラインで購入される場合は、下記リンクから各ショップの購入ページにお進みください。

楽天ブックスで購入 セブンネットで購入 ヤマハWeb Shopで購入

※ショッピングサイトによって、在庫の無い場合があります。あらかじめご了承ください。
※同一ショッピングサイトのカートにまとめて、複数の商品を同時に購入することも可能です
※詳しい購入方法は、各ショッピングサイトにてご確認ください。

 

特集Ⅰ

 

心に残る卒業式の選曲&演出

[Part1 卒業式の音楽――我が校の実践]
 思いを伝える卒業式 大山めぐみ
 静と動、二つの発表の場 北添郁朗
 式歌の不思議な力 小寺真紀
 3年間を見通した選曲 横田純子

[Part2 歌い継がれる名曲『旅立ちの日に』]
 「心を込めて」歌うこと 松井孝夫

 

特集Ⅱ

 

何を伝える? 最後の授業

側に音楽があれば、豊かな人生につながる 矍畦枝子
「誰のため、何のために」自問自答しながら生きてほしい 皆川久美子
生徒への熱い言葉が凝縮された「最後の授業」 田中安茂

 

まるごとWATCH!

 

筑波大学附属小学校 第13回 音楽鑑賞週間

 

グラビア

 

「授業ライヴ・リポート」千葉県御宿町立御宿中学校 3年A組&桑門麻希子教諭
「We love ミュージック!」東京都町田市立鶴川第二中学校 合唱部&眞鍋淳一主任教諭
「トピックス」TDKアウトリーチミニコンサート2017/日本の伝統音楽〜能を学ぶ〜/藝大アーツ・スペシャル2017 障がいとアーツ

 

連載

 

「巨匠たちの舞台裏」11 アンネ=ゾフィー・ムター 長岡 英
「フルティ&ゆげちゃんのほっと一息音楽室」11 音楽の魅力が伝わるかは教師の教材研究次第 古川敏子・弓削田健介
「音楽っていいな! 新実徳英の音・人・出会い」11 大学生活記 新実徳英
「教師の悩み相談室」95 プライベートな時間が取れるようにオン・オフを切り替えたい 諸富祥彦
「3年間で育てるクラス合唱 歌声が響く学校づくりを目指して」11 卒業期の合唱で一年間を締めくくり 校内合唱コンクール以上に歌声を広げるエネルギーへ 小倉孝勇
「まゆみ先生の吹奏楽指導塾!〜初めての吹奏楽指導〜」11 合奏指導の基本について考える その1 緒形まゆみ
「折々の美景〜音楽を巡る随想〜」23 生きよ 清水敬一
「教えてゆきの先生! 生徒の心ときめく鑑賞授業」23 《アイーダ》(ヴェルディ作曲) 渡辺行野
授業にそのまま活用! 学習プリント」59 いろいろな角度から楽しめる! 桐山友布子
「特別支援学校・学級 指導事例」5 音・音楽と体の動きのつながり〜調整する動きを育もう〜 野上智寿子
「授業でどう生かす? ICT機器の導入から活用まで」11 おすすめPCソフト〈その2〉器楽指導編 松長 誠

 

校種別・学年別●わたしの教材料理法

 

中学校第1学年●『喜びの歌』(器楽)ベートーヴェン作曲 望月光祐
中学校第2学年●長唄『勧進帳』(歌唱・鑑賞)三世並木五瓶作|四世杵屋六三郎作曲 阿部みどり
中学校第3学年●「和歌のイメージを表す旋律をつくろう」(器楽・創作) 鏡 千佳子
高等学校 音楽● 悗◆疑誉犬卜泙△蝓戞´◆悒椒譽蹇戞粉鏗據Υ嫋沺豊〇馨縅夫作詞|木下忠司作曲 ▲薀凜Д觝邏福 ̄邁戝卮

 

教音ジャーナル

 

ネットワーク/おすすめの一冊 平石淑子/新刊案内/著者に聞く 中村篤彦/とっておき! 私のお役立ちソフト辻村映里/音楽・子ども・生き生き!マイ・スクール[宮城]/全日音研ニュース/バックナンバーのお知らせ

 

別冊付録●楽譜資料

 

『クラス合唱曲集』
風のことば(混声3部合唱)ミマス作詞・作曲|富澤 裕編曲
やさしさのかけら(混声2部合唱)栂野知子作詞・作曲
指導のために

■特集
義務教育9年間の最後を飾る卒業式。そこで歌われる式歌は音楽科の集大成であると同時に、生徒にとっては一生の思い出として心に刻まれることでしょう。卒業式の選曲・演出・指導について、思いあふれる4名の先生方の取り組みをご紹介します。また、式歌の大定番『旅立ちの日に』の編曲者・松井孝夫さんに、編曲に込めた思い、演奏のポイントをうかがいました。

■特集
必修教科としての音楽の授業が最後となる中学3年生。子どもたちが高校、大学、社会人へと成長しても、音楽は常に側にあります。本特集では、3名の先生方の「最後の授業」に注目し、未来の大人たちである子どもたちに向けて、一体どのようなメッセージで送り出しているのか、指導をご紹介していきます。

■付録楽譜
1曲目は先月号に引き続きミマスさんの作品『風のことば』。「心に芽生えた夢や憧れを大切にしよう、いつかそれを叶えよう」という作者のメッセージが込められています。昨年8月に刊行した曲集「つないで歌おう」のために書き下ろされた作品で、2部合唱がオリジナルです。このたび編曲者の富澤さんが混声3部にアレンジしてくださいました。この歌の中に出れくる「夢」は、壮大な夢だけではなく「こうだったらいいのにな」というぐらいの日常の小さな思いでもあるのです。それを持ち続けることが大切……という素敵なメッセージ。2曲目は栂野知子さんの『やさしさのかけら』。栂野さんにはめずらしい短調の曲で、1年生でも取り組みやすい混声2部の作品です。君がくれた小さな「やさしさ」が、僕の中で根を張るように育ち、そして、それがいつしか自分の心を変えていた。サビの「誰かが悲しむ前に/何かを失う前に」「気づけてよかった」という歌詞が印象的に響きます。
HOME