ニュー・スタンダード・ピアノ曲集



モーツァルト ピアノ・ソナタ集検KV330,331,332,333 New Edition 解説付
今井顕:編集・運指

 

モーツァルトの書法を理解し意図と心情を解き明かすためのさまざまな情報を収録した実用的なエディション。

 

●音楽の感情を語るように表現する



初版譜を重視
〈抑揚〉を表示

作曲家の存命中に出版された初版の情報を多く取り入れています。

生き生きと演奏するための〈抑揚〉をスラーの「こぶ」で表しました。

サンプル(PDF)
  自然な表現が得られる運指

新たに浄書して、楽譜が見やすくなりました。開きが安定しました。

 

さまざまなアイデアが盛り込まれています。

奏法をグレーで補足
  詳細な解説

編者の推薦する奏法を、モーツァルト自身の指示と区別できるようにグレー色のスラーや小さなサイズのスタッカートなどで補足しています。

 

読譜や演奏法について詳しい解説を収録。モーツァルトの音楽をより表情豊かに演奏する手掛かりとなります。

 

   

編集・運指:今井顕
東京に生まれる。バドゥーラ=スコダにその才能を認められて16歳で渡欧、ウィーン国立音楽大学に入学。8年間の課程をわずか3年で終え、弱冠19才にして最優秀の成績で修了。数々の国際コンクールに優勝・入賞し、コンサートピアニストとしてソロ、アンサンブルとも国際的な活動を開始。27才の時にウィーン国立音楽大学ピアノ専攻科にて日本人初の講師として抜擢された。演奏活動、教育活動とともにヨーロッパの音楽出版社における原典版楽譜の編集作業にも携わるなど幅広い活動を展開し、1995年に帰国。日本の誇る国際派ピアニストとして内外で高い評価を受けている。1995年、世界に通用する演奏家を育てた功績が評価され、オーストリア政府から名誉教授の終身称号を授与された。現在は演奏活動のかたわら国立音楽大学大学院教授として後進の育成に携わっている。社団法人全日本ピアノ指導者協会評議員

   
     


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