ニュー・スタンダード・ピアノ曲集


     


メンデルスゾーン 無言歌集 New Edition 解説付

メンデルスゾーン 無言歌集 New Edition 解説付
新実徳英・星野宏美解説

メンデルスゾーン(1809〜47)の代表作《無言歌集》より、本書は第1集から第8集まで全48曲を収録する。メンデルスゾーンはショパンやシューマン、リストらロマン派の作曲家と同世代で、ピアノが飛躍的に普及し、傑作ピアノ曲が数多く作られた時代に活躍した。その中で、無言歌は当時から絶大な人気を博し、後世にも大きな影響を与えたが、「無言歌の作曲の際に何を考えていたのかと問われるならば、それは、そこにある歌そのものだと答えよう」というメンデルスゾーンの言葉のとおり、「ピアノによる歌」であることに、大きな特徴がある。本書ではこの「歌」に焦点をあて、合唱作品の名曲で知られる作曲家新実徳英氏が、「歌」の特徴や「ピアノで歌う」ことについて分析。メンデルスゾーン研究者星野宏美氏が、メンデルスゾーンの生涯や無言歌の音楽背景、時代背景について解説する。

※製本を改良、楽譜が開きやすくなりました

 

●歌の美しさと向き合う

 

「無言歌」は、言葉のない歌、ピアノで奏でる歌、心の底から自然に湧きでてきた、歌そのものです。
言葉の制約を離れた、このロマンティックな音楽は、時代を超えて広く愛され続けています。
 

メンデルスゾーンはどんな人か?

「メンデルスゾーンの生涯と《無言歌集》」では、星野宏美氏による詳細な解説を収録しました。メンデルスゾーンの人柄や《無言歌》誕生の時代背景、メン デルスゾーンの音楽観などを多彩な観点から、《無言歌》に迫ります。

 

「歌」の美しさを表現するには

「《無言歌集》を美しく歌う」は、新実徳英氏が、《無言歌》の「歌」の特徴やピアノで歌うことについて、具体的な方法を提案します。

美しい楽譜(サンプルPDF

新たに浄書して、楽譜が見やすくなりました。開きが安定しました(PDFサンプルはこちら)。

 

 



HOME