Band Journal 2020年6月号
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Band Journal 2020年6月号

小編成をいかす 選曲と音楽づくり

別冊付録楽譜:アメイジンク・グレイス(高橋宏樹編)

【定価】¥996 (税込)
【判型】A4変
【発行】2020年5月
【商品コード】192006
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開催中止のイベント

 5月以降に開催予定だった催しで、新型コロナウイルスの影響を受けて中止が決まった主なものは以下のとおり。払い戻しの情報など、詳しくは各イベント事務局や主催者のホームページなどで確認を。

▼第51回日本吹奏楽指導者クリニック(2020ジャパンバンドクリニック)
〔日時〕5月15日(金)〜17日(日)
〔会場〕アクトシティ浜松(静岡県)
〔問合〕日本バンドクリニック委員会事務局
☎03‐5577‐3201
URL https://www.japanbandclinic.com

▼第26回浜松国際管楽器アカデミー&フェスティヴァル
〔日時〕アカデミー/8月3日(月)10時30分〜8日(土)15時30分 6日間、フェスティヴァル/教授陣コンサート3日(月)18時30分、受講生プレミアムコンサート7日(金)18時
〔会場〕アクトシティ浜松
〔問合〕浜松国際管楽器アカデミー&フェスティヴァル事務局(株)オーパス・ワン
☎03‐5577‐2072
URL https://hamamatsuwindacademy.com/ja/

▼第63回中部日本吹奏楽コンクール本大会
〔日時〕10月3日(土)、4日(日)
〔会場〕高山市民文化会館(岐阜県)
〔問合〕中部日本吹奏楽連盟
Eメール chusuiren@icloud.com
※詳細は5月中旬頃に発表予定

セミナー

〔岐阜〕2020サクソフォン・サマーセミナーin飛騨高山

 2つのコースから好きなコースを選択できるセミナー。吹奏楽部に所属する中高生も大歓迎。
〔日時〕7月24日(金・祝)〜26日(日)※2泊3日
〔会場〕オープンハートペンション平川
〔主催〕鈴研音楽会
〔講師〕田中拓也、瀧彬友、磯貝充希、弘中佑子(P)
〔対象〕中学生、高校生、大学生、社会人 ※未成年の参加には保護者承諾書が必要。
〔募集人員〕20名程度
〔受講コース〕
▼ソロコース:期間中3回の個人レッスン(1回45分)、2回の伴奏合わせレッスン(1回25分)
▼アンサンブルコース:期間中2回、講師とともにアンサンブルチームを組み、リハーサル形式によるレッスン(1回45分)
※いずれも楽器の貸し出し不可
〔参加費〕税込。すべての受講料、宿泊及び食費(2泊6食分)、保険料を含む。ソロコース6万2000円、アンサンブルコース8万5000円、両コース11万5000円
〔募集期間〕5月3日から募集中。定員になり次第締切
〔申込方法〕野中貿易公式サイト(https://www.nonaka.com)からチラシをダウンロードし裏面の申込書に記入して郵送。または、申込書の 銑を左記アドレスまでEメールで送付。件名を「サクソフォンセミナー申し込み」とすること
〔問合〕鈴研音楽会担当:鈴木
☎0803‐628‐1701(月〜土 10時〜18時)※不在の場合は留守電にメッセージを入れること
Eメール suzuken_concert@yahoo.co.jp

コンクール・募集

〔全国〕第9回ウィーン・フィル&サントリー音楽復興祈念賞

 日本の音楽文化を活性化することで、被災地または日本全体に活力を与え続けていくため、全国の団体・個人から基金の目的に沿った活動を募集する。
〔対象〕2020年11月1日〜2021年10月31日に日本国内で行なわれるクラシック音楽を主体とする演奏活動、音楽普及活動等。プロ・アマ・国籍不問
〔助成内容〕助成金交付総額:約1000万円(予定)
〔応募締切〕7月10日(金)当日消印有効
〔応募方法〕所定の用紙をサントリー芸術財団のウェブサイトからダウンロードのうえ記入、郵送で応募
〔選考結果〕10月にホームページ等で発表。受賞者には別途、決定した助成金額とともに通知
〔応募先・問合〕〒107‐6022 東京都港区赤坂1‐1‐32アーク森ビル22階 私書箱509号 サントリー芸術財団「音楽復興祈念賞」事務局
☎03‐3582‐1355
FAX 03‐3582‐1350
Eメール sfa-wf@suntory.co.jp
URL http://suntory.jp/fund/

〔東京〕第7回 柴田南雄音楽評論賞

 音楽評論を社会に発表し、音楽文化の質の向上に貢献できる音楽評論家を育てることを目標として、将来期待される有能な個人に対しその活動を顕彰、または助成する資金を授与する。
〔応募資格〕国籍、年齢を問わない
〔選考委員〕審査委員長:三浦雅士(評論家)、吉田純子(朝日新聞編集委員)、長木誠司(音楽学者)、平野昭(音楽学者)、松本良一(読売新聞文化部記者)
〔応募要項〕以下´△留募作3編を提出すること。日本語に限る。
 ̄藾娉馮禀勝晋追升科圈■横娃隠糠12月1日〜2020年5月28日までの国内で開催された演奏会に対して批評する。字数制限/1編につき1000字まで
音楽、音楽界の現状、未来への深い視野を持った未発表の音楽時評もしくは音楽評論1編、テーマは自由枚数制限/400字×15〜25枚(6000字〜1万字)
〔応募方法〕応募作とともに氏名・住所・電話番号・性別・生年月日・略歴・応募のきっかけ(何で知ったか)を記入した書類を提出する。原則、郵送あるいはメールでの送付 ※応募作品は返却不可
〔応募締切〕5月29日(金)16時30分必着
〔審査方法〕書類選考(必要に応じて面接あり)
〔発表〕9月頃
〔表彰〕優秀者1名に対し、「柴田南雄音楽評論賞」を授与。賞状と賞金(60万円)。奨励賞の場合は賞状と賞金(30万円)
〔応募・問合〕桐朋学園音楽部門 柴田南雄音楽評論賞係 〒182‐8510 東京都調布市若葉町1‐41‐1
☎03‐3307‐4101(月〜金10時〜17時)
Eメール n-shibata-mca@tohomusic.ac.jp
URL https://www.tohomusic.ac.jp/

〔東京〕2020(第26回)日本管楽合奏コンテスト

 管打楽器および吹奏楽に関する研究・調査・啓発を行なうとともに音楽文化の向上を図り、学校教育、生涯教育における充実・発展に寄与することを目的とするコンテスト。
〔日程〕
▼予選審査会/9月28日(月)〜10 月2日(金)※非公開
▼全国大会/10月31 日(土)中学校B部門、11月1日(日)高等学校B部門、3日(祝・火)小学校部門、7日(土)中学校A部門、8日(日)高等学校A部門、15日(日)中学校S部門・高等学校S部門
〔会場〕文京シビックホール大ホール、尚美バリオホール(11月15日のみ)
〔主催〕(公財)日本音楽教育文化振興会
〔参加部門〕小学校部門、中学校(S・A・B)部門、高等学校(S・A・B)部門
〔参加人数〕小学校部門:自由、中学校、高校S部門:3名以上15名まで、A部門:16名以上35名まで、B部門:36名以上
〔編成〕木管楽器・金管楽器・打楽器を中心とした自由な編成とする(管楽器が参加人数の過半数を占めていること)
〔演奏曲〕A部門・B部門(中学校・高等学校)は、8分以内の任意の曲、小学校部門・S部門(中学校・高等学校)は、7分以内の任意の曲※演奏時間を超えた場合は、審査対象外。音源(CD)は、提出時より過去6カ月以内に演奏録音されたもの
〔審査方法〕CDによる予選審査会を経て、全国大会にて入賞を決定
〔申込受付期間〕8月24日(月)〜9月24日(木)
〔審査料金〕1団体1万1000円。9月23日(水)までに振込
〔申込方法〕所定の申込書、編成表(録音時の楽器編成およびセッティング図)、音源、振込控のコピーを送付
〔申込・問合〕(公財)日本音楽教育文化振興会 日本管楽合奏コンテスト事務局 〒113‐0033 東京都文京区本郷4‐15‐9
☎03‐3814‐2977
Eメール jmecps@jmecps.or.jp
URL http://www.jmecps.or.jp/

〔東京〕第89回日本音楽コンクール

 今年は、作曲、声楽、ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、ホルンの6部門を開催。作曲部門とホルン部門の概要は次の通り。
▼作曲部門(オーケストラ作品)
〔日程〕譜面第1次審査=8月25日(火)、譜面第2次審査・本選(譜面)=8月26日(水)
〔参加資格〕年齢制限なし。ただし、過去4回以上入賞・入選した者は参加不可
〔審査員〕北爪道夫、鈴木純明、原田敬子、山内雅弘、山本裕之
〔申込締切〕7月7日(火)〜8月4日(火)
〔参加費〕1作品3万5000円。複数応募可
〔作品応募先〕左記申込先住所へ送付
▼ホルン部門
〔日程〕第1予選=9月17日(木)・18日(金)、第2予選=20日(日)、本選=10月28日(水)
〔会場〕予選=トッパンホール、本選=東京オペラシティコンサートホールタケミツメモリアル
〔参加資格〕2020年7月31日現在、満17歳以上満29歳以下
〔審査員〕安土真弓、西條貴人、竹村淳司、日橋辰朗、福川伸陽、丸山勉、村上哲、守山光三、吉永雅人
〔申込締切〕7月7日(火)〜7月21日(火) ※定員は150人程度とし、多数の場合は先着順
〔参加費〕3万5000円※申込方法は、「参加規定書」もしくはサイト内の「参加規定・申し込み手続き」を参照
〔申込・問合〕〒100‐8051 東京都千代田区一ツ橋1‐1‐1毎日新聞社事業本部 日本音楽コンクール事務局
☎03‐3212‐0187
Eメール info@mainichi-classic.jp
URL https://oncon.mainichi-classic.net/

結果

第5回JETA学生ソロコンクール本選 3月8日(日)の本選開催は中止、録音審査にて実施された。主な結果は次の通り。
▼ユーフォニアム ジュニア部門第1位=本所拓真(札幌大谷高校)、第2位=菱沼直(岡山学芸館高校)、第3位=増野玲音(広島県瀬戸内高校)
▼ユーフォニアム シニア部門第1位=加藤萌(東京藝術大学別科)、第2位=青山夏大(愛知県立芸術大学)、第3位=吉久拓見(広島工業大学)
▼テューバ ジュニア部門第1位=小松祥也(高知学芸高校)、第2位=馬目果歩(大成女子高校)、第3位=田中輝(茨城県立取手松陽高校)、米田マイケル春仁(星槎国際高校)
▼テューバ シニア部門第1位=長澤照平(東京藝術大学)、第2位=松田隼(東京藝術大学別科)、第3位=緑川誠(武蔵野音楽大学)
URL http://www.euphonium-tuba.jp/

短信

 日本オーケストラ連盟緊急メッセージ 新型コロナウイルス感染症の世界的流行で、日本のプロフェショナル・オーケストラも極めて深刻な影響を受けていることから、公益社団法人日本オーケストラ連盟の会員37団体(準会員を含む)は、4月6日、緊急メッセージ「オーケストラ音楽の存続のために」を公表した。詳しいメッセージの内容は連盟サイトで閲覧できる。
〔問合〕日本オーケストラ連盟
URL https://www.orchestra.or.jp/keep_orchestra/

〔東京〕第37回日本管打楽器コンクール1年後に開催延期

 新型コロナウイルス感染症の影響で、同コンクール開催の延期が決定した。延期開催の時期については来年度の同時期を軸に調整中。課題曲はオーボエ部門・サクソフォーン部門・パーカッション部門・マリンバ部門ともに変更しない。参加資格は、今年度同様に1985年4月1日以降に出生の者まで可能とする。
〔問合〕〒113‐0033 東京都文京区本郷4‐15‐9 公益財団法人日本音楽教育文化振興会 日本管打楽器コンクール運営委員会
☎03‐3814‐2977
URL http://www.jmecps.or.jp/

〔大阪〕オオサカン 2020年度定期演奏会

 オオサカン(フィルハーモニック・ウインズ 大阪)の定期演奏会の新年度ランナップが発表された。会場はいずれも住友生命いずみホール(大阪市中央区)。
▼第29回定期演奏会
〔日時〕6月27日(土)16時
〔指揮〕松尾共哲(同団正指揮者)
〔客演〕イリーナ・スタチンスカヤ(元モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団首席フルート奏者)
〔曲目〕スパーク:オリエント急行、ミーチャン:岸辺に打ち寄せる波、ドス:シドゥス、マウアー:フルート協奏曲、アッペルモント:ブリュッセル・レクイエム
▼第30回定期演奏会
〔日時〕9月13日(日)16時
〔指揮〕飯森範親
〔曲目〕C・ウィリアムズ:献呈序曲、チェザリーニ:交響詩《アルプスの詩》、真島俊夫:Mont Fuji(富士山)―北斎の版画に触発されて、高昌帥:吹奏楽のための協奏曲
▼第31回定期演奏会―アルフレッド・リード生誕100周年記念
〔日時〕2021年3月15日(月)19時
〔指揮〕大井剛史
〔客演〕シモーネ・ニコレッタ(Cl.ボローニャ市立歌劇場管弦楽団首席)
〔曲目〕A・リード:祝典序曲、ハムレット、ラフーン(クラリネット・フィーチャー)、ギリギア(追憶の歌)、アルメニアン・ダンス全曲
▼全公演共通
〔料金〕全席指定。SS5000円(限定24席)、S4000円、A3500円、B3000円、学生(高校生以下)C1000円(S・A・Bの場合1500円割引)※当日各500円増
〔問合〕フィルハーモニック・ウインズ 大阪
☎072‐741‐8235
URL http://osakan.jp/concert/teiki_2020.html

訃報

クシシュトフ・ペンデレツキ(KrzysztofPenderecki)氏

 ポーランドの作曲家クシシュトフ・ペンデレツキ氏が3月29日に亡くなった。享年86。
 20世紀を代表する現代作曲家の一人でトーン・クラスターなどを使った前衛的スタイルが特徴だったが、その後、宗教的作風に転換。1960年代に《広島の犠牲者に捧げる哀歌》《カノン》《聖ルカ伝受難曲》《怒りの日》といった代表作を次々に発表。70年代以降は作曲だけでなく教育者、指揮者としても活躍した。吹奏楽では《ピッツバーグ序曲》などがある。米国のグラミー賞を4度獲得、ポーランド国家賞など受章多数。日本でも2004年に高松宮殿下記念世界文化賞を受賞している。
 謹んで冥福をお祈り申し上げます。

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