神楽坂通信

小鍛冶邦隆 出版記念セミナー開催のご案内

※ この催しは終了致しました。沢山のご参加ありがとうございました。

講師:小鍛冶 邦隆(作曲家・東京芸大教授) 
開催日:2014年5月10日(土)13:00-14:30
会場:朝日カルチャーセンター朝日JTB・交流文化塾 新宿校

バッハ様式によるコラール技法』著者のひとり、小鍛冶邦隆氏による講座「バッハのコラール技法入門」が朝日カルチャーセンターで開催されます。
コラール技法はバッハの音楽の根幹であり、バッハ自身が弟子に作曲法を習得させる過程でコラール技法を重視していました。
合唱やピアノ教育に携わる方、そしてバッハの音楽に関心のあるすべての方におすすめです。

テキスト:『バッハ様式によるコラール技法

ドビュッシー ヴァイオリン・ソナタ
●バッハ様式によるコラール技法 課題集と60の範例付き
小鍛冶邦隆、林達也、山口博史 著

パリ音楽院に学んだ3人の作曲家が、伝統的なコラール技法の概論と実習についてまとめた本邦初の書。作曲科受験生、学生、指導者必携。2014年(平成25年度)より東京芸術大学作曲科入試で出題されるコラール技法を学べる唯一のテキスト。
コラール技法はバッハの音楽における重要な作曲法であるのみならず、ルネサンス・バロック期の対位法から、通奏低音技法を介して古典派以降の和声法に移行する経緯を学ぶうえで必須という。
ソルフェージュ(視唱・聴音)、ピアノ初見視奏(スコアリーディング)、声楽・器楽アンサンブル、通奏低音法、音楽分析の教材としても最適。バッハからシェーンベルクにいたる音楽様式の理解にも必須。
課題は、パリ音楽院の作曲書法クラスに学んだ山口博史、林達也の書き下ろし。パリ音楽院のコラール課題実施例も収録。概論と分析は、高音部記号と低音部記号による。実施篇・範例はハ音記号と低音部記号による4段譜。

お問合せ・お申込み先:朝日カルチャーセンター朝日JTB・交流文化塾 新宿校

小鍛冶 邦隆

小鍛冶 邦隆 (コカジ クニタカ)
1955年生まれ。東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。同大学院作曲科を経てパリ国立高等音楽院作曲科でメシアン他、およびウィーン国立音楽大学指揮科でスィトナーに学ぶ。クセナキス国際作曲コンクール(パリ)第一位、東京現代音楽アンサンブルCOmeTのディレクター・指揮者として第3回佐治敬三賞(室内オーケストラの領域掘房賞他。著書に「作曲の技法 バッハからウェーベルンまで」(音楽之友社)、「作曲の思想 音楽・知のメモリア」(アルテスパブリッシング)他、翻訳書「ケルビー二 対位法とフーガ講座」(アルテスパブリッシング)、共著「バッバ様式によるコラール技法」(音楽之友社)、CDに「ドゥブル・レゾナンス 小鍛冶邦隆作品集」「銀色夏生の詩によるマドリガル機櫚此廖ALM records)。現在東京芸術大学作曲科教授、慶応義塾大学文学部非常勤講師。

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